◇「勝負の年」球威戻ってきた
開幕は2軍で迎えました。
4試合に登板し、結果が出なくて、もやもやしていたんですが、
今はすごく調子がいいと思居ます。球威も戻ってきました。
150キロと言う数字は気にしていたのですが、
其れが1試合に1〜2球出るようになってきました。
実戦のなかで感じるのは、三振が多くとれるようになったことです。
冬場に覚えたカーブが効いて居るのかな。
渡辺久信監督からは、キャンプ中から「今年が
勝負の年」と言われていたので、ファームに居るのは申し訳無い気持ちも有ります。
でも、万全の状態で上にあがることが大事。
期待を裏切ら無いように、しっかり土台をつくって、
いつ呼ばれてもいいように準備するだけだと思って居ます。
今年は余裕ができてきた気がします。
1年目、2年目はついていくので精いっぱいでした。
結果を出さなければいけ無いと、切羽詰まっていました。
今は自分のやるべきことができて居る。余裕ができた分、
筋力トレーニングにも積極的に取り組んで居ます。
焦りは感じて居ません。ただ、1軍の試合に出てなんぼの世界です。
期待に応えられてい無いので、もどかしさは有ります。
けれども、調子が悪いわけでは無い。順調にきて居ると思居ます。
1軍デビューとなった昨年はたぶん大目に見られることが多かったと思居ます。
今年は言い訳が通じ無い。
ファンの皆さんに「去年の雄星とは全然違う」と言われるように、
万全な状態で1軍にあがれたらと思居ます。
(構成・東京本社スポーツ部 小俣勇貴)